天然石ブレスレットを作るうえで欠かせないもの…
それは天然石をつなぐゴム!!
Flower gemsの天然石ブレスレットは
ゴムタイプのものが主流です❤
今日はゴムタイプのブレスレットのメリットについて
熱く語っていくお話です(^▽^)/
ブレスレットを作るために必要な道具
元々超こじらせ女子で自己肯定感皆無!
そんなHanaが天然石をお守りにし
婚活に挑んだ結果
少しずつ行動できるようになり
結婚相手を引き寄せた!
この経験を活かして
天然石で婚活女子を応援!
Flower gemsのHanaです(^^)/
天然石ブレスレットを繋ぐために必要な素材として、主に
・シリコンゴム
・ワイヤー
・オペロンゴム
の3種類があります。
どうやって使い分けるの?というと
作りたい作品の雰囲気や
天然石の大きさによって
使用する素材は変わってきます😄
2ミリ〜3ミリくらいの小さな粒であれば
ゴムを通すほどの穴が開けられないので
ワイヤーしか使えなかったり
大きな粒サイズの天然石であれば
ゴムタイプにしたり。
あとは作りたい作品の雰囲気ですね😄
よりアクセサリー感を出したいなら
ワイヤーとチェーンを使って作ったブレスレットの方が
数珠感は無くなります😄
こんな感じ↓
もっとカジュアル感を出したい!と言う場合や
簡単に着脱したいならゴムタイプ。
こんな感じ↓
Flower gemsでも、作品のイメージについて
使い分けていますが、
主にゴムタイプを取り扱っています😄
理由は、着脱が簡単!!
そして、金属アレルギーの方でも安心して着けられる!!
この理由が大きいです😄
そして、使用する素材は「オペロンゴム」というもの。
よく100均にも売られているような、伸びるテグスとの違いを
ご説明していきますね!
オペロンゴムとテグスの違い
オペロンゴムとは
最初にオペロンゴムについて紹介していきますね∩^ω^∩
オペロンゴムとは、繊維状になった細いゴムを
何重にもより合わせて束にしたゴムのことです。
何本ものゴムで作られているので
弾力性があり、万が一ゴムが切れたとしても
天然石が飛び散りにくい、と言うメリットがあります。
また、カラーバリエーションが豊富なので
天然石の色に合わせてゴムの色を変えると印象も変わります❤
通常はゴムを2重にして通すのですが、
大きな粒サイズの天然石だと穴も大きいので4重にして、
更に丈夫に仕上げることが出来る、など調節しやすいのもメリット❤
シリコンゴムとは
シリコンゴムとは、透明の伸びるテグスの事です(^^)
100均の手芸コーナーにも売っていたりしますよ♪
透明のゴムなので、天然石の色に影響がなく、
透明感のある天然石にはさらに透明感を出せるので、美しく仕上がります❤
また、オペロンゴムは劣化してくると
細いゴムがぴょんぴょん出てきて、ささくれのようになるのですが
シリコンゴムは一本のゴムなので
当然使っていてもささくれはできません笑
デメリットとしては、ゴムが切れた場合に
天然石が飛び散りやすい事、
結び目に接着剤を使って、切れないように処理する方法があるのですが
ゴム交換の時に天然石の通し穴の中に入った結び目が
取れにくい事等があります(;^ω^)
メリットデメリットを踏まえて私が選んだのは…
二つのゴムのメリットとデメリットを比べながら
Flower gemsで採用しているのは
オペロンゴムなのです♪
理由としては、ブレスレットによって2重でつないだり
4重でつないだりして、調整ができること。
また、万が一大切なブレスレットのゴムが切れた時
天然石が飛び散らない事で、天然石を失くしにくいことが
大きな理由です^^♪
ブレスレットを作る時に
メインにしたい天然石、サブとして使う天然石というように
デザインをしているのですが
メインの天然石を失くしてしまったらショックですよね( ;∀;)
なので、できるだけ飛び散りを防ぐため
オペロンゴムを採用しています♪
ちなみに…ゴム交換の目安は?
私の考えでは、ゴム交換は半年に一回くらいをお勧めしています♪
やはり毎日使っていると、どうしても汗や水仕事で
ゴムが劣化してきてしまうのです(;^ω^)
なので、ぱっと見なんでもないじゃん?と思っても
半年に1回位は交換をお勧めしております❤
公式ラインやインスタグラムにメッセージを頂けたら
他店様でご購入したブレスレットでもゴム交換を承っておりますので
自分のブレスってどうなの…?と思ったら
メッセージ下さいね❤
ご相談承ります!!
インスタグラムはこちら❤
公式ラインはこちら❤
それでは、ここまでお読みくださりありがとうございました(@^^)/~~~
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