厄年になると、お母さんやおばあちゃんから
「厄年なんだから長いものを持っておきなさい」
なんて言われたこと、ありませんか?😄
時にはプレゼントとして、ネックレスやストールなどを
プレゼントしてもらったり。
ネックレスやストール、天然石ブレスレットやお守りなど
「長いもの」って昔から厄除けになるって言われてますよね😄
でも、そもそもどうして「長いもの」が厄除けになるんだろう?
今日はその由来と、そこに込められた素敵な願いを
お話ししていきたいと思います😄
「長いもの」に込められた意味って?

仕事も恋愛も全力で楽しみたい!
大人女子のための天然石ジュエリー
Flower gemsのHanaです!😄
なぜ、厄除けには「長いもの」なのでしょうか?
これって、実は日本の古くからの「つながり」への願いが込められているんです♡
長いものには、
・命が長く続く
・良縁が長く繋がる
・災いを遠ざけて、いいご縁だけを結ぶ
こんな意味があるとされています♡
つまり、身につけることで、「守り」と「縁結び」の
両方の願いを込められるお守りと言われていたんです😄
そして、もうひとつ大切なのが
「途切れない」という象徴。
どんなに辛い時でも、そこで立ち止まらず、
一歩ずつ前に進んでいけますように。
「長く続く道の先に、きっと光がある」
という人生を前に進める願いが込められていたそうです☺️
30代って厄年が続いて
身体的にも精神的にも、大きく変化する時期。
病気になったり、仕事に天気が訪れたり。
人によっては、辛く長い試練のように感じる人も
いるかもしれません。
それでも気持ちが途切れることなく進んでいけるようにと思いを込めて、
「長いもの」を贈ったり身につけたりする習慣が今も残っているんです♡
年始の厄除けジュエリーには「長いもの」を♡

厄を遠ざけ、良縁を呼び込むお守りに
長いものを身につけるのは
とってもおすすめ♡
厄除けの意味が込められている天然石を一緒に身につけたら
おしゃれをしながらも、
安心して毎日を楽しめるお守りになりそう♡
身につけるたびに気分が明るくなって
「今日も頑張ろう!」って思えたら最高ですね♡
新しい年を迎えるこの季節に
厄除けと幸せの願いを込めて
「長いもの」を自分にプレゼントするのも
いいかもしれません😄
ここまでご覧いただき
ありがとうございました♡
関連記事はこちら↓



コメント